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地域 Islands アイランズ
蒸留年代 2007
瓶詰年代 2020
熟成年数 12年
アルコール度数 53.8%vol
容量 70cl
Hogshead No. 50171246 (3rd or 4th-fill? sherry)
ボトラー Duncan Taylor ダンカンテイラー社
シリーズ Dimensions ダイメンションズ(特質のある樽原酒)
ボトルタイプ Limited: 限定品
  • NEW
  • 残りわずか
  • オススメ
  • 限定品

Highland Park 12年 2007 DIMENSIONS 蒸留所名公表が許された希少品

販売価格(税込):
12,320
数量:
商品コード:
102-27
商品概要:
スパイスのアクセントが心地よいシングルカスク。珍しい特色のある原酒を選び出して瓶詰するダンカンテイラー社のDIMENSIONSシリーズ。蒸留所の個性の幅を知ることができます。2004年からシェリー樽だけで熟成する方針を執っているため、サードフィルあるいは4thフィル・シェリーホッグスヘッドかもしれません。370本瓶詰。ハイランドパークを名乗ることが許された希少品。
蒸留所/ブランド:
Highland Park(ハイランド・パーク)
蒸留所/ブランドURL:
http://highlandpark.co.uk/
関連カテゴリ:
スコッチウイスキー > モルトウイスキー > シングルモルト > 現行品・限定品
新入荷
ボトラー瓶詰業者 > ダンカン・テイラー Duncan Taylor
輸入業者 > ウイスクイー whisk-e
ポイント: 112 Pt

Highland Park ハイランドパーク


ハイランドパークを名乗ることが許された希少品。


エドリントングループは、基本的に瓶詰業者に原酒を売る際に、ハイランドパークの名前を明かすことを禁じています。


そのため、ボトラーは、An Orkney Distilleryとか、An Unnamed Orkney Single Maltなどと表記して売っていますが、


このボトルは、ハイランドパークを名乗ることを許されている希少品です。


エドリントンとダンカンテイラーのつながりの緊密さが伺えます。


蒸留2007年11月-瓶詰2020年4月


日本の whisk-e 社向けの限定瓶詰品


<日本向け>ダイメンションズ「ハイランドパーク2007」
スパイスのアクセントが心地よいシングルカスク

★ ダンカンテイラー
ダンカンテイラーは1938年設立のスコットランド・ハントリーのインディペンデントボトラーです。
『ダイメンションズシリーズ』はシングルモルトの様々な個性を柔軟に表現した同社のメインブランド、蒸留所の基本的な性格を持った原酒ではなく、その蒸留所にあっては珍しい特色のある原酒を選びだして瓶詰するブランドです。スタンダード品の味わいと比較することで、その蒸留所の個性の幅を知ることができます。また、ウイスキーを最高のコンディションまで引き上げてから世に送り出すという、同社の長年にわたるボトラーとしてのノウハウに従って瓶詰されており、カスクストレングス、冷却フィルター無しの最高の品質で瓶詰されています。



◆ Highland Park ハイランドパーク2007   /53.8% 700ml
日本向けシングルカスクで、ホグスヘッドで12年熟成しカスクストレングスでボトリング。
色は輝きのあるゴールド。
香りはピーチスキン、ヘザーハニーとオレンジピールを加えたハニーバターミルク。奥から穏やかなスモークが現れます。
味わいはドライで、ヘザーハニーをかけた皮付きリンゴに軽く燻したブラックペッパー、ナツメグ、シナモンが広がります。
フィニッシュに穏やかなピートスモークが鼻を抜け、紅茶の細やかなタンニンが加わります。

ハイランドパークの個性を形作るオークニーピートの穏やかな薫香とヘザーハニーの風味にスパイスのアクセントが心地よく広がるコストパフォーマンスの高い12年シングルカスクです。
また、多くのボトラーで蒸溜所名が非公開となる中で、ラベルに蒸溜所名“HIGHLAND PARK”が明記され、同社の特別なコネクションを感じさせるボトルです。
ぜひ、この機会にお楽しみください。

日本輸入数:限定370本


 


Highland Park ハイランドパーク蒸留所 所在地


現在の建物は、操業当初の石造りの創業当初のもの。


名前の由来は、カークウォールの町を見下ろす高台に建てられたため、High Parkと言われたのが元。


ハイランドパークの特徴は、麦芽乾燥に使っているピートの特徴に由来しています。


ピートは何千年もの間、何千年もの間に堆積して腐食した植物からできています。元になる植物はスコットランド各地で異なります。それを乾燥し燃やしたときに発生するフェノール(煙のような香り)は各地の植生に応じて異なるものとなります。スコットランド本土のピートは、比較的、スモーキーさが強いものになります。木に由来するリグニンが比較的多く含まれているためです。アイラのピートは海藻が含まれており、クレゾール(タールのような香り)が比較的多く含まれています。それらに対して、オークランド諸島のピートはミズゴケとヘザーから出来ているため、本土やアイラのものとは異なる香りとなります。それらに比べて、比較的スモーキーさは軽い一方で、香気は強く、ヘザーの香りがあります。


比較的若いピート(若いと言っても8000年くらい前の「フォギー」という種類のピート)を混ぜて使うため、ヘザー(ヒース)の香りが付いたものになるそうです。


ハイランドパークではピートは蒸留所のキルンで焼かれ、それによって製麦されたスモーキーさの強い麦芽は、1回毎の糖化に使われる麦芽の量のうち20%を占めています。残りの80%の麦芽はスコットランド本土産のピートを焚かない麦芽を麦芽製造会社から購入して使っています。


ハイランドパークのもう一つの特性はその後の熟成に由来します。2004年以降シェリー樽を100%使用しています。樽材はヨーロッパオークとアメリカンオークを併用しており、また、再貯蔵樽も使用しています。シェリー樽によって、比較的軽いスモーキーさと、香味と、フルーツの味に、深い芳醇さが加えられます。


大麦は地元の古い品種であるベア種や、地元で栽培されたタータン種も使用しています。


製造能力 年間250万リットル (ピュア・アルコール換算)


発酵時間 52時間-96時間


シングルモルトとしての使用率 33% 


1回の製造工程(one batch)で使用する粉砕麦芽の量 6.4トン


麦芽のフェノール値 3ppm 未満


水源 蒸留所下のクランティット Crantit の井戸水中硬水


※ 硬水は鉄やマンガンなどが着色などの悪影響を及ぼすため醸造には不向きとされ、多くの蒸留所では軟水を使っている。しかし、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などはウイスキー酵母の増殖に必須なミネラルであり、また、カルシウムは酵素のはたらきにも影響するので、水の硬度だけでは、ウイスキー製造用の仕込水としての適性を判断できない。


ハイランドパークは、スキャパ、グレンリベット、ストラスアイラ、オーバン、グレンモーレンジと並んで、中硬水を使って銘酒が造られることを証明する代表的な一例。


※ 中硬水は、WHO(世界保健機構)の水質ガイドラインでは、硬度60度までを軟水、硬度120度まで中硬水(中程度の軟水)、硬度180度までを硬水としています。それ以上の場合は、高硬水としています。


硬度は水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量で計算します。硬度=(カルシウム量×2.5)+(マグネシウム量×4.1)。


硬度1度=1mg/1リットル。1リットルの水に、(カルシウム量×2.5)+(マグネシウム量×4.1)=1mgの場合、硬度1とします。


例えば、1リットル中に、カルシウム20mg、マグネシウム13mgがあったとすると、硬度=(20×2.5)+(13×4.1)=103.3となり、61度以上で、120度までですので、「中硬水」ということになります。


糖化槽 ステンレス製セミローター式(*写真参照)


酵母 Kerry M & MX


麦芽 Simpsons 社から調達  


発酵槽 木製12槽 容量3万6千リットル / 仕込量2万9千リットル 


初留釜 プレーン(ストレート)型2器 / 容量18,000リットル / 仕込量14,500リットル


再留釜 プレーン(ストレート)型2器 / 容量12,000リットル / 仕込量9,000リットル


加熱方式 水蒸気コイル加熱


冷却器 シェル & チューブ


ニューメークスピリット度数 70%


樽詰度数 69.5%


熟成庫 バット樽2万8千樽分


 


創業1798年と言われるが定かではない。創業者も聖職者からウイスキー密造業者となったMagnus Eunsonなのか、農夫のDavid Robertsonなのかは、いまだ不明。 


1816年 税務署課税官の John Robertsonが製造を統括する。


1826年 Robert Borwick が蒸留免許を正式に取得し、現在の蒸留所を建設


1840年 Robert Borwick の息子の George Borwick が経営を引き継ぐ


1869年 George Borwick の弟 James Borwick が経営を引き継ぐか、蒸留所を手放すことを考える。 


1870年代 William Stuart (当時ミルトンダフ蒸留所のオーナー)が買収。


1876年 Stuart & Mackay によってインドとノルウェーへの輸出が始まる。


1885年  James Grant(前のグレンリベットのオーナー)と共同経営


1895年 James Grant の単独経営となる。Robertson & Baxter と関係を築く。


1898年 蒸留器を2器から4器に増設


1937年 Highland Disitllers (Roberton & Baxterの株式を持っていた) に吸収される。


1970年代 初めてシングルモルト8年が発売される


1980年代 シングルモルト12年と18年が発売される。


1986年 観光案内所を設置


1999年 Highland Distillers が Edrington Group William Grant & Sons に買収される


2004年 シェリー樽だけで熟成する方針を執る


2013年 Warriors が免税店で発売開始

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商品の特徴

糖化槽 セミローター式

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