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地域 Speyside スペイサイド
蒸留年代 2007, 2010
瓶詰年代 2021
熟成年数 13年
アルコール度数 47.5%, 57.7%
容量 70cl×2本
Oloroso sherry butt シェリーバット樽 (500リットル)
ボトラー Morrison Scotch Whisky Distillers, Signatory
シリーズ Càrn Mòr, Cask Strength Collection
ボトルタイプ Limited: 限定品

新春特売3月3日 MORTLACH 11年 & 13年 シェリーカスク2本セット

通常価格(税込):
28,072
販売価格(税込):
25,597
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
商品コード:
47-10-S2
商品概要:
ラスト1セット。モートラック13年はモリソンスコッチウイスキーディスティラーズのカーンモル・シリーズ。732本瓶詰。11年はシグナトリーのカスクストレングス・コレクション。再貯蔵ホッグスヘッド樽原酒を、シングル・フレッシュ・シェリーバットで1年8か月後熟。682本瓶詰。
蒸留所/ブランド:
Mortlach(モートラック)
蒸留所/ブランドURL:
https://www.morrisondistillers.com/
関連カテゴリ:
アーカイブ 保管庫 (売切)
ボトラー瓶詰業者 > モリソン・スコッチウイスキー・ディスティラーズ Morrison Scotch Whisky
ボトラー瓶詰業者 > シグナトリー Signatory Vintage
輸入業者 > ウイスクイー whisk-e
輸入業者 > ボニリ・ジャパン Bonili Japan
ポイント: 0 Pt

Mortlach モートラック13年 2007 Morrison Scotch Whisky Distillers


モートラック2007 オロロソシェリーカスクはオロロソシェリー樽の13年熟成。
世界732本限定リリースで、日本へは120本の入荷です。
ジンジャーやオレンジピールが効いたシェリー樽ならではのリッチ,スパイシーな味わい。
フィニッシュはナッティでドライ。

 


★モリソン スコッチウイスキー ディスティラーズ
モリソン スコッチウイスキー ディスティラーズは元モリソン・ボウモア取締役のブライアン・モリソンとジェイミー・モリソンを中心に幅広いレンジのウイスキーを輩出しているスコットランドのインディペンデントボトラーです。(2020年9月1日より「モリソン&マッカイ」から社名変更)

『カーンモア ストリクトリーリミテッド』47.5%加水タイプのシリーズで、蒸溜所の個性がはっきりと表れた樽を選んでボトリングしています。
手頃な価格でコレクションしやすく、様々な味わいがある個性的なシングルモルトを楽しむことができるので、モルトファンに幅広くお薦めできるシリーズです。
ボトルデザイン一新後、初リリースとなるシェリー樽熟成シングルモルトです。


モリソン&マッカイは元モリソン・ボウモア取締役のブライアン・モリソンと、キーパー・オブ・ザ・クエイク(スコットランド文化に貢献した人に与えられる名誉の証)を受賞しているケニー・マッカイが、スコットランドのパースから10kn南東の Aberargie アバーアーギで創業した独立資本のブレンド・瓶詰業者です。


セレブレーション オブ ザ カスク(CoC)は設立当初から親しまれてきた同社の最高品質商品群の名前で、シングルカスク、カスクストレングスのボトリングです。同社の暖簾に関わる重要商品のため、ケニー・マッカイ氏の厳しいチェックを経た、真の最高品質原酒のみが選ばれます。


同社の中心的な商品 Celebration of the cask (最高級品)と、Strictly Limited (46%に加水した普及品)には、Càrn Mòr (カーン・モル)のブランド名が付けられています。


Càrn Mòr カーン・モルとは、ベンネビス山(Fort Williamsの東、1,345m)の頂上から北東約1kmのところにある標高約1,220mほどの尾根の名前です。


 


MORTLACH モートラック11年 2010 Signatory Vintage  


70cl  57.7% フレッシュ・シェリーバット樽で20か月後熟


シグナトリービンテージ者の最高品質 CASK STRENGTH COLLECTION


蒸留:2010年2月8日


瓶詰:2021年9月17日


樽:リフィルホッグスヘッド(2樽)10年+フレッシュ・シェリーバット(1樽)1年8か月


瓶詰:682本 


 


【シグナトリービンテージ社】SIGNATORY VINTAGE SCOTCH WHISKY COMPANY


1988年エジンバラのプレストンフィールドハウスホテルの支配人アンドリュー・サイミントン氏が設立。


ファーストボトリングは1968年のシェリーカスク・グレンリベット。


エジンバラ・ニューヘイブンに事務所と瓶詰設備を構えていた。


2002年にエドラダワー蒸留所を買収して、事務所、熟成庫、瓶詰場を同蒸留所の隣に移転した。それらの建物は、かつての農場蒸留所の風情を再現した建築様式で建てられており、多くの観光客が訪れている。


海外への商品販売は、シグナトリー名と、ダンイーディアン名の2つのブランド名を使い分けて、それぞれのブランド商品の一手販売代理店契約を結んでいる。主にスイス、フランス、スペイン、イタリアなどで海外商品販売をしている。


フランスでは、Signatory シグナトリーブランドは、La Maison du Whiskyが取り扱い、Dun Eideannブランドは、Auxilが取り扱っている。


イタリアでは、Signatory シグナトリーブランドは、Velierが取り扱い、Dun Eideannブランドは、Donateが取り扱っている。


 


Mortlach モートラック蒸留所


1823年 ダフタウン初の合法蒸溜所として産声を上げた。


時はヴィクトリア期初期、産業革命のエネルギーが英国中を包み込み、活気が漲っていた。


操業開始から130年を経た1953年、当時の経済を支える鉄橋やトンネル、駅の構築に貢献し大成功を収めていたエンジニア、ジョージ・コーウィーが新オーナーに就任し、技術者という視点から、ウイスキーの製造工程を体系的に、科学的に構築する。
そして息子であるアレクサンダー・コーウィーはロンドン大学の薬学部に在籍し薬学で培った経験を生かし、モートラック独自の蒸溜方法「2.81回蒸溜」を生み出した。


その後アレクサンダーは62歳で引退を決意、ジョニー・ウォーカー&サンズ社に蒸溜所を売却した。


ジョニ黒の構成原酒として重要な役割を果たし、「花と動物」シリーズの一員として、1989年にオフィシャルボトルがリリースされたものの、それまでオフィシャルでシングルモルトとしてボトリングされることは殆どなかったため、日本で80年代にジョニーウォーカーから発売された12年物のモートラックは、本国で発売されなかったため、現在では、たいへん稀少な物となっています。


 


Glenrothes グレンロセス蒸留所


グレンロセスは、Cutty Sark カティーサークの主要なモルト原酒


また、Famous Grouse フェイマスグラウスのキーモルトの1つ。


グレンロセス蒸留所は、Highland Distillers が親会社で、


グレンロセスのモルトウイスキーの販売はBerry Brothers & Rudd社が行った。


Highland Distillersは、1996年にマッカラン、ハイランドパークを所有し、運営していたが、


1999年にグレンフィディックのWilliam Grant & Sons 社とエドリントングループに買収された。

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