【重要】 初回ご注文時の注意点(クレジットカード払いについて) (2024/3/19 更新)

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地域 Islands アイランズ
蒸留年代 2007
瓶詰年代 2019
熟成年数 12年
アルコール度数 46%vol
容量 70cl
hogshead ホッグスヘッド樽
ボトラー Berry Brothers & Rudd ベリー・ブラザーズ&ラッド社
シリーズ Berry's Own Selection
ボトルタイプ Limited: 限定品
  • NEW
  • 残りわずか
  • オススメ
  • 限定品

卯月セール HIGHLAND PARK ハイランドパーク12年 2007 BB&R

販売価格(税込):
10,032
数量:
商品コード:
102-30
商品概要:
ボトラーならではのホッグスヘッド樽熟成。オフィシャルボトルは2004年からシェリー樽だけで熟成する方針を執っており、オフィシャルボトルでは味わえない綺麗な酒質。ピートスモークにハチミツ、レモンシャーベットが溶け込んだ複雑なアロマが広がります。味わいはハチミツのフレーバーを軸に革、乾燥した灰、オークが混ざり合い、フィニッシュにかけてフローラルなピートスモーク。
蒸留所/ブランド:
Highland Park(ハイランド・パーク)
蒸留所/ブランドURL:
http://highlandpark.co.uk/
関連カテゴリ:
スコッチウイスキー > シングルモルト > シングルモルト > 現行品・限定品
ボトラー瓶詰業者 > ベリー・ブラザーズ社 Berry Brothers & Rudd
輸入業者 > ウイスクイー whisk-e
ポイント: 0 Pt

★B&R(ベリーブラザーズ&ラッド)社
BB&R(ベリーブラザーズ&ラッド)社は、1698年創業の英国最古のワイン・スピリッツ商。
1903年にエドワード7世より英国王室御用達を賜り、
現在では前エリザベス女王からと、チャールズ国王からそれぞれ御用達指定を受けています。


 

数量:

商品の特徴

Highland Park ハイランドパーク蒸留所 

所在地


ハイランドパークの特徴は、麦芽乾燥に使っているピートの特徴に由来しています。


ピートは何千年もの間、何千年もの間に堆積して腐食した植物からできています。元になる植物はスコットランド各地で異なります。それを乾燥し燃やしたときに発生するフェノール(煙のような香り)は各地の植生に応じて異なるものとなります。スコットランド本土のピートは、比較的、スモーキーさが強いものになります。木に由来するリグニンが比較的多く含まれているためです。アイラのピートは海藻が含まれており、クレゾール(タールのような香り)が比較的多く含まれています。それらに対して、オークランド諸島のピートはミズゴケとヘザーから出来ているため、本土やアイラのものとは異なる香りとなります。それらに比べて、比較的スモーキーさは軽い一方で、香気は強く、ヘザーの香りがあります。


ハイランドパークではピートは蒸留所のキルンで焼かれ、それによって製麦されたスモーキーさの強い麦芽は、1回毎の糖化に使われる麦芽の量のうち20%を占めています。残りの80%の麦芽はスコットランド本土産のピートを焚かない麦芽を麦芽製造会社から購入して使っています。


ハイランドパークのもう一つの特性はその後の熟成に由来します。2004年以降シェリー樽を100%使用しています。樽材はヨーロッパオークとアメリカンオークを併用しており、また、再貯蔵樽も使用しています。シェリー樽によって、比較的軽いスモーキーさと、香味と、フルーツの味に、深い芳醇さが加えられます。


製造能力 年間250万リットル (ピュア・アルコール換算)


発酵時間 52時間-96時間


シングルモルトとしての使用率 33% 


1回の製造工程(one batch)で使用する粉砕麦芽の量 6.4トン


麦芽のフェノール値 3ppm 未満


水源 蒸留所下のクランティット Crantit の井戸水中硬水


※ 硬水は鉄やマンガンなどが着色などの悪影響を及ぼすため醸造には不向きとされ、多くの蒸留所では軟水を使っている。しかし、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などはウイスキー酵母の増殖に必須なミネラルであり、また、カルシウムは酵素のはたらきにも影響するので、水の硬度だけでは、ウイスキー製造用の仕込水としての適性を判断できない。


ハイランドパークは、スキャパ、グレンリベット、ストラスアイラ、オーバン、グレンモーレンジと並んで、中硬水を使って銘酒が造られることを証明する代表的な一例。


※ 中硬水は、WHO(世界保健機構)の水質ガイドラインでは、硬度60度までを軟水、硬度120度まで中硬水(中程度の軟水)、硬度180度までを硬水としています。それ以上の場合は、高硬水としています。


硬度は水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量で計算します。硬度=(カルシウム量×2.5)+(マグネシウム量×4.1)。


硬度1度=1mg/1リットル。1リットルの水に、(カルシウム量×2.5)+(マグネシウム量×4.1)=1mgの場合、硬度1とします。


例えば、1リットル中に、カルシウム20mg、マグネシウム13mgがあったとすると、硬度=(20×2.5)+(13×4.1)=103.3となり、61度以上で、120度までですので、「中硬水」ということになります。


糖化槽 ステンレス製セミローター式(*写真参照)


酵母 Kerry M & MX


麦芽 Simpsons 社から調達  


発酵槽 木製12槽 容量3万6千リットル / 仕込量2万9千リットル 


初留釜 プレーン(ストレート)型2器 / 容量18,000リットル / 仕込量14,500リットル


再留釜 プレーン(ストレート)型2器 / 容量12,000リットル / 仕込量9,000リットル


加熱方式 水蒸気コイル加熱


冷却器 シェル & チューブ


ニューメークスピリット度数 70%


樽詰度数 69.5%


熟成庫 バット樽2万8千樽分


 


創業1798年と言われるが定かではない。創業者も聖職者からウイスキー密造業者となったMagnus Eunsonなのか、農夫のDavid Robertsonなのかは、いまだ不明。 


1816年 税務署課税官の John Robertsonが製造を統括する。


1826年 Robert Borwick が蒸留免許を正式に取得し、現在の蒸留所を建設


1840年 Robert Borwick の息子の George Borwick が経営を引き継ぐ


1869年 George Borwick の弟 James Borwick が経営を引き継ぐか、蒸留所を手放すことを考える。 


1870年代 William Stuart (当時ミルトンダフ蒸留所のオーナー)が買収。


1876年 Stuart & Mackay によってインドとノルウェーへの輸出が始まる。


1885年  James Grant(前のグレンリベットのオーナー)と共同経営


1895年 James Grant の単独経営となる。Robertson & Baxter と関係を築く。


1898年 蒸留器を2器から4器に増設


1937年 Highland Disitllers (Roberton & Baxterの株式を持っていた) に吸収される。


1970年代 初めてシングルモルト8年が発売される


1980年代 シングルモルト12年と18年が発売される。


1986年 観光案内所を設置


1999年 Highland Distillers が Edrington Group William Grant & Sons に買収される


2004年 シェリー樽だけで熟成する方針を執る


2013年 Warriors が免税店で発売開始

糖化槽 セミローター式

BB&R(ベリーブラザーズ&ラッド)社

BB&R(ベリーブラザーズ&ラッド)社はBourneボーン未亡人が1698年に創業した英国最古のワイン・スピリッツ商です。


本店を ロンドンの St James's通り3番地にずっと構えています。George 3世(1760~1820)の治世から王室御用達商人として繁栄。


1765年には、'コーヒーミルの看板'を掲げ、評判の高い'コーヒーハウス'(後に、ブードルズやホワイトのようなクラブとなる)であり、大きな秤でお客様の「体重測定」を行っていました。お客様の測定記録には、ロード・バイロン、ウィリアム・ピットやアーガー・ハーンなどの名が記されており、今日に至るまで3世紀以上の歴史が刻まれています。


写真はそのコーヒーミルの看板。


その多彩な歴史には、タイタニック号にワインを納品したり、1920年から33年までのアメリカ禁酒法時代にギャングと組んで酒をアメリカに入れたり、本店の地下にナポレオン3世を匿ったりということがあった。


有名なカティーサークはアメリカ禁酒法時代の1923年にアメリカ向けに製造開始。当時、アメリカに持ち込まれた品質の悪いウイスキーと差別化を図るため、品質重視で、カラメルを添加しないで初めて瓶詰めしたものでした。また、グレンロセスのシングルモルトに蒸留年を入れるなど、ワイン同様にウイスキーにも「ビンテージ」の考え方を導入した先駆者でもあります。


8人のマスター・オブ・ワインを雇用しているが、会社の全権はBerry and Rudd 家の人間が所有しています。


一時、グレンロセスのブランド権とカティーサークのブランド権をエドリントングループと交換しましたが、2017年に、グレンロセスのブランド権をエドリントングループに売り、元に戻しています。


ボトラーとしては、2002年より販売を開始した。王室御用達ワイン・スピリッツ商らしく、貴重で高品質の長期熟成原酒を瓶詰めしている一方で、気軽に飲めるデイリー・ドラムとしてのクラッシックシリーズも発売している。

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