画像を拡大する

地域 Ireland アイルランド
蒸留年代 2005年
瓶詰年代 2024年9月
熟成年数 19年
アルコール度数 56.4 %vol
容量 70 cl
バーボン樽→ブランデー樽フィニッシュ BRANDY CASK FINISH (No.16591)
ボトラー Teeling Whiskey Distillery ティーリング・ウィスキー社 
シリーズ SINGLE CASK VINTAGE RESERVE COLLECTION
ボトルタイプ Present: 現行商品
  • NEW
  • オススメ
  • 限定品

TEELING 19年 2005 BRANDY CASK SINGLE CASK VINTAGE

販売価格(税込):
35,640
数量:
商品コード:
600-19
商品概要:
東京スリーリバーズ社向けに瓶詰めされたシングルカスク・ビンテージ・リザーブ。ティーリングの魅惑的なフルーティーテイストに、ブランデーカスクのフローラルな甘さが見事に融合、立体感があり、ボディに厚みのあるフルーティーテイストに仕上がっています。岡山県人には馴染みの白桃とマスカットの香味が醸し出されています。
蒸留所/ブランド:
Teeling (ティーリング) / アイルランド 
蒸留所/ブランドURL:
https://www.teelingwhiskey.com
関連カテゴリ:
その他のウイスキー/スピリッツ/ブランデー/リキュール/ビール
その他のウイスキー/スピリッツ/ブランデー/リキュール/ビール > アイリッシュウイスキー
その他のウイスキー/スピリッツ/ブランデー/リキュール/ビール > アイリッシュウイスキー > 現行品・限定品
新入荷
輸入業者/販売会社 > スリー・リバーズ Three Rivers
ポイント: 0 Pt

TEELING SINGLE MALT 19年 (2005) for THREE RIVERS


BRANDY CASK  No.16591 


70 cl  56.4 %vol
 


アイリッシュウイスキーのイメージを変えた「ティーリング」から希少なシングルカスクのシリーズから、


2005 19年熟成の日本正規代理店スリーリバーズ社のために瓶詰めされた限定シングルカスク&カスクストレングスをご案内致します。


ティーリングウイスキー社はアイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しました。


アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、今後使用する樽を長期にわたり確保することに成功。しかし、その後の展開を考え自ら蒸留することを計画します。


ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していました。そんな同家とゆかりがあるダブリン市内の有名なセントパトリック大聖
堂から僅か500メートルの距離にティーリング蒸留所がオープンし、既にティーリング蒸留所で蒸留された「シングルモルト」「シングルポットスティル」やピーテッドタイプの「ブラック
ピッツ」もリリースされました。


今回ご案内の2005 19年熟成は、毎年発売しているシングルカスクの最新リリースで、もちろん日本市場(スリーリバーズ)向けの記載もラベルにあり、しかもカスクストレングスでの瓶詰めです。


前回のスリーリバーズ向けも同じ2005(18年)ビンテージもブランデーカスクでした。


ティーリングのフルーティーテイストを損なわないフローラルなニュアンスはブランデーカスクとの相性の良さを改めて感じさせてくれる仕上がりになっています。


また熟成も19年になり陶酔感も出てきて、少しの加水で綺麗な甘みが際立ちます!


【テイスティングノート】


色は濃いゴールデンカラー


香りは白桃、ライチ、マンダリン


ボディはエレガントな甘み、ローズウオーター、白桃マスカット


フィニッシュはホットなスパイスからフルーツティーの茶葉ビターがゆっくり続く。

数量:

商品の特徴

TEELING WHISKEY Co. ティーリング・ウイスキー社

ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。


アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しました。


アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、使用する樽を長期にわたり確保することに成功。


しかし、その後の展開を考え蒸留所の建設にも着手し、ようやく2015年9月に正式にオープンしました。


ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していましたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼動を始めたのがこの新しいティーリング蒸留所です。


1987年:ジョン・ティーリング氏がクーリー蒸留所を設立


2012年:アイリッシュのボトラーズとしてティーリング・ウィスキー社を設立。


ティーリング家は1782年にダブリンに蒸留所を創業した古い家系。『先祖のウォルター・ティーリングはダブリンでは名の知れた蒸留業者。


かつての蒸留所はリバティー地区のマローボーレーンにあった。


ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しました。アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、今後使用する樽を長期にわたり確保することに成功。しかし、その後の展開を考え自ら蒸留することを計画します。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していました。そんな同家とゆかりがあるダブリン市内の有名なセントパトリック大聖堂から僅か500メートルの距離にティーリング蒸留所がオープンし、2019年にはついにティーリング蒸留所で蒸留された「シングルポットスティル」もリリースされました。


ボトラーズとしてアイリッシュウィスキーのボトリングを手掛けるとともに、2015年ダブリン蒸留所を開設、ダブリン・ウィスキーの伝統を引き継いでいます。

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

カゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

Category