Gleddoch 8年 シングルモルト 80年代流通 Eaglesome Ltd.
- 商品コード:
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121-15
- 商品概要:
- Eaglesom Ltd.は、スプリングバンク蒸留所を経営する会社の販売部門に当たります。1989年にアバディーンに日本のJapan Import Systemが設立したKingsubry Wine & Spirit Co.にシングルカスクでシングルモルトを調達してきました。このボトルはGleddoch Hotelのゲストに振る舞われるプライベイトブランド品で中身の蒸留所は不明です。
- 蒸留所/ブランド:
- Springbank(スプリングバンク, ロングロウ, ヘーゼルバーン)
- 関連カテゴリ:
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スコッチウイスキー
> シングルモルト
> シングルモルト
> オールドボトル
ポイント:
0
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Gleddoch 8年
1980年代にEaglesomeが、GLEDDOCH HOTELのハウスモルトとしてハイランドのシングルモルトを瓶詰したもので、大変希少なボトルです。中身のウイスキーがどこなのかは不明です。
ラベルには、写真と同じGleddoch ホテルの玄関が描かれています。
スプリングバンク蒸留所 所在地
1828年 Mitchel 兄弟により合法的な蒸留所が創業された。その以前には彼らの父が非合法の蒸留所を運営していたと言われている。
現在も、Mitchel家の子孫が蒸留所を所有している。
2回半蒸留を することで有名な蒸留所。(Benrinnesは2007年に2回半蒸留を取り止め)
蒸留所では、Springbank の他に、Longrow と Hazelburn というウイスキーを製造している。Longrow と Hazelburn は2回のみ蒸留。
Longrow はピートの使用率が高いヘビーでスモーキーなウイスキー
Hazelburnはピートを使用しないライトで華やかなウイスキー
Springbankはそ れらの間の中道のウイスキー