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地域 Speyside スペイサイド
蒸留年代 1970年前後
瓶詰年代 1978年前後
熟成年数 7~8年程度
アルコール度数 70°PROOF 40 %vol  
容量 26 2/3 Fl Ozs 75.7 cl
ボトラー THE STRATHSPEY HIGHLAND MALT WHISKY COMPANY LTD
ボトルタイプ Old: オールドボトル
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THE STRATHSPEY MALT SCOTCH WHISKY (ID&Vのモルトウイスキー)

販売価格(税込):
18,392
数量:
商品コード:
34-12
商品概要:
J&B社を保有していたUWT社と、ギルビー社が1962年に合併しIDVを設立。ギルビー保有のノッカンドー、グレンスペイ、ストラスミルをJ&B社に移管。J&B社はすでにアメリカ禁酒法後に、ブレンドウイスキーJ&Bで大成功していました。このボトルはWm Muirhead社からブランド名を買収してIDVが発売。表ラベルはノッカンドーに似て、裏はノッカンドーのポットスティルが描かれています。
蒸留所/ブランド:
Knockando(ノッカンドー)
蒸留所/ブランドURL:
https://scotchwhisky.com/whiskypedia/1872/knockando/
関連カテゴリ:
新入荷
輸入業者/販売会社 > オールド・リバー・ウイスキー ARW
スコッチウイスキー > ブレンデッド・モルト
スコッチウイスキー > ブレンデッド・モルト > オールドボトル
ポイント: 0 Pt

THE STRATHSPEY MALT


Finest Old Highland Malt Whisky


26 2/3 fl.ozs. 75.7 cl


70°proof  40 %vol


THE STRATHSPEY HIGHLAND MALT SCOTCH WHIKY COMPANY LIMITED


ROTHES-ON-SPEY,  SCOTLAND 


ノッカンドー、グレンスペイ、ストラスミルのブレンドモルトウイスキー

数量:

商品の特徴

グレンスペイ蒸留所

近隣蒸留所:グレングラント、スペイバーン、グレンロセス


取水源:Deonie Burn デオニー小川


麦芽:主に自家精麦、ノンピート


糖化槽:ロイター式、糖化後の麦汁の透明度は曇り(傾向として出来上がるスピリッツは濃い味わいになる)。1回の大麦仕込量は4.4トン。


発酵槽:8槽、鋳鉄製、発酵時間46時間以上


ウイスキー酵母:プレス型


蒸留器:計4器、ボール型


熱源:水蒸気加熱式


コンデンサー:シェル&チューブ


ニューメイクスピリッツの度数:71-72%


バーレルエントリー樽詰度数:63.5%


 


1878年 とうもろこし商の James Stuart & Co.が蒸留所を建設 当初の名前は、"Mill of Rothes"


1887年 蒸留所の名前を Glen Spey に変更


1888年 James Stuart & Co.は、マッカラン蒸留所を買収し、替わりに、グレンスペイ蒸留所を、W. & A. Gilbey に売却。同社のブレンドウイスキー SPEY ROYALのキーモルトとして製造される。


1962年 W.& A. Gilbey ギルビー社と、Justerini & Brooks ジャステリィニ&ブルックス社の親会社 United Wine Tradersが合併して、新会社 Interanational Distillers &Vintnersとなる。


1970年 蒸留器を2器から4器に増設 2器の再溜釜 (Spirit Still) にはラインアームに精留器 (Purifier) が設置されている。


1997年 International Distillers & Vintners と Guiness が合併して、世界最大の酒造会社 Diageo となる。


2001年 花と動物シリーズ12年発売開始


2010年 オフィシャル特別ボトル21年を発売


グレンスペイは、主に J&Bのブレンド用として蒸留されている。70年代にはW. M. MUIRHEAD社がGLEN SPEYをキーモルトに使った STRATHSPEY 100% HIGHLAND MALT SCOTCH WHISKYを発売していた。


その他に、銘ブレンドウイスキー Catto's の主要な構成モルトの1つ。

Knockando ノッカンドー蒸留所 

スペイ川に面している。タムデュとダルムナック(旧インペリアル) の間


1898年 John Thompson & Co が創業


1899年 創業10ヶ月にして操業停止 当時のウイスキー業界の好景気を演出していた Pattison Brothers (ブレンダー・小売業者)が逮捕され、取引のあった多くの蒸留所が影響を受けた。


1904年 ジン製造業者 W. & A. Gilbey が買収


1962年 W. & A. Gilbey が Justerini & Brooks の親会社 United Wine Tradersと企業合同して、International Distillers and Vintnersが誕生。蒸留所は Justerini & Brooksの管理下に置かれる。


1968年 フロアーモルティングを取り止め


1969年 蒸留器を2器から4器に増設


1972年 Grand Metropolitan に企業合同


1978年 オフィシャルシングルモルト12年を発売開始(蒸留は1966年)、まもなく熟成年数表記を止める


1997年 Diageo に企業合同


2003年 それまで蒸留所の熟成庫で熟成していた原酒をタンクローリーで Auchroisk蒸留所とGlenlossie蒸留所の熟成庫へ運んで熟成を開始


* 現在、瓶詰業者によるノッカンドーのシングルモルトは存在しない。


* 世界最大の酒類製造会社 Diageoの起源は、1749年 Giacomo Justerini氏がイタリアからロンドンに渡り、Justerini & Brooks社の前身となる会社を設立したことから始まります。ノッカンドーは、ブレンドウイスキーJ&Bのキーモルトであり、Diageo社の歴史にとって幹とも言えるのが、ノッカンドー蒸留所。


* トリビア:1982年公開のジョンカーペンター監督の「遊星からの物体X」(原題 THE THING)で、主人公のマクレディがデスクの上に置き、飲んでいるウイスキーがJ&B。禁酒法時代が終わった後に、当時のノッカンドー、グレンスペイ、ストラスミルのオーナー会社ギルビー社は、アメリカ向けにライトテイストのブレンドウイスキーJ&Bを製造販売し、大成功を収めました。THE THINGのラストシーンで生き残ったマクレディとチャイルズがこのウイスキーを飲んでいます。

Strathmill ストラスミル蒸留所

近隣蒸留所は、ストラスアイラ、グレンキース


グレンスペイ、ノッカンドーと共に、人気ブレンドウイスキーJ&Bのキーモルト


1823年 トウモロコシ製粉場として操業開始


1891年 製粉場を蒸留所に転用 蒸留所名は Glenisla-Glenlivet グレンアイラ-グレンリベット蒸留所


1895年 Knockando ノッカンドー蒸留所 と Glen Spey グレンスペイ蒸留所のオーナーで、ジン製造会社の W. & A. Gilbey 社が買収し、Strathmill ストラスミル蒸留所に名称変更


1962年 オーナー会社の W.& A. Gilbey 社 と United Wine Traders 社 ( Justerini & Brooks のオーナー会社 ) が合併し、International Distillers & Vintners を設立


1968年 蒸留器を2器増設し、合計4器に。2器の再溜器のラインアームに Purifier 精留器を設置


1972年 International Disitllers & Vintners が ビール製造会社 Watney Mann に買収される。


Watney Mann 社とGrand Metropolitan Hotels 社が合併、蒸留所の運営は、子会社の Justerini & Brooks 社に委任


1991年 創業100年記念デキャンターボトルを発売 


従業員には1900年代初頭ボトルのレプリカボトル(非売品)を配布。中身は、25年熟成の2樽のシェリーバット原酒のバッテング


2001年 オフィシャルボトル「花と動物12年」発売、翌2012年終売


* 蒸留所敷地内に、熟成庫7棟を持つ。5棟がDunage ダンネージ式 ( 地面から最高で3段まで積み上げる ) で、2棟がラック式 (4段以上積み上げる)


* 製造したニュースピリッツは、Auchroisk オスルージスク蒸留所へ運ばれて、熟成される。一部のみが、ストラスミル蒸留所敷地内の7棟の熟成庫で熟成される。

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