【重要】 初回ご注文時の注意点(クレジットカード払いについて) (2024/3/19 更新)

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詳細は、弊店ホームページのフッター部分「【詳細】 初回ご注文時の注意点(クレジットカード払いについて) 」をご覧ください。

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地域 Islay アイラ島
蒸留年代 2011
瓶詰年代 2018
熟成年数 7年
アルコール度数 57.4%vol
容量 70cl
Single Bourbon Barrel No. 36 バーボン・バーレル樽200リットル
ボトラー Kingsbury キングスバリー (ジャパンインポートシステム) 
シリーズ Kingsbury Gold キングスバリー・ゴールド
ボトルタイプ Limited: 限定品
  • NEW
  • 限定品

CAOL ILA カリラ7年 バーボン樽 2011 KINGSBURY  

販売価格(税込):
14,283
数量:
商品コード:
114-8
商品概要:
キングスバリー社は1989年田中勝彦氏のジャパンインポートシステムがアバディーンで設立。キャンベルタウンの高級食品商でスプリングバンクがオーナーとなっていたEAGLESOME社が原酒を調達。同社はケイデンヘッド社と同様にスプリングバンクのゴードンライト氏が原酒を選定していた。その後、ウイスキーブームによる需要の高まりでダグラスレインなどからも調達するようになった。
蒸留所/ブランド:
Caol Ila(クリラ)
蒸留所/ブランドURL:
https://www.mhdkk.com/brands/caol_ila/
関連カテゴリ:
スコッチウイスキー > シングルモルト > シングルモルト > 現行品・限定品
ボトラー瓶詰業者 > キングスバリー Kingsbury
輸入業者 > ジャパンインポートシステム JIS
ポイント: 129 Pt

Caol Ila カリラ7年 2011 Kingsbury Gold 


700ml 57.4%vol 


Matured in a single Bourbon barrel シングル・バーボン樽 (250リットル) 樽番号36 


瓶詰本数238本


【テイスティングノート】軽やか、新鮮、絹、ベーコン、バニラ、後口が永い、抜群の品質 

数量:

商品の特徴

カリラ蒸留所 アイラ島 スコットランド 所有者 DIAGEO社

カリラ CAOL ILA 


カリラ


アイラ海峡を望む地で生まれる
軽やかかつスモーキーなシングルモルト


カリラとはゲール語で「アイラ海峡」。
アイラ島とジュラ島を隔てる海峡で、その周辺はスコットランド西岸において、風光明媚な地域です。
この奥まった入り江に建つカリラ蒸留所は近年非常に人気が出ている注目の蒸留所です。
地域:アイラ島、スコットランド


取水源は、ナム湖から流れ出る川


麦芽は ピートによる燻蒸を強く行う。


発酵槽は木桶8槽、スチール2槽の計10槽


蒸留器のサイズは、初留20,000ℓ、再留12,000ℓ。型はストレート(プレーン)型 計6器


1846年 アイラ島の東岸 Port Askaig アスケイグ港の側にHector Hendersonによって設立


1857年 Bulloch Lade社が買収し、港に桟橋を設置


1927年 Distiller Company Limitedが買収し、Bulloch Lade社がDCLの子会社として蒸留所を経営


1972年 熟成庫を除き、オリジナルの蒸留器2器を取り壊し、全く新しく6器の蒸留器を設置し蒸留所を改装。アイラ島最大の蒸留所となる。当時はシングルモルトのマーケットが無く、親会社DCLのブランドであるジョニーウォーカーのブレンド用として生産されていた。


1980年代 ウイスキー業界の不況時代に、ブレンド用に、ハイランドスタイルの unpeated malt whisky を製造。以来、毎年、unpeated モルトウイスキーの製造は継続されている。


1999年 unpeated 麦芽による本格的な製造実験を開始


2002年 Diageoがオフィシャル12年を発売


2011年 一時製造を中止し、糖化槽(マッシュタン)と発酵槽(ウォッシュバック)を増築し、年間620万リットル製造可能となる増産体制が整う。休業中は、ブレンド用として納品する必要があった peated モルトウイスキーは、隣接蒸留所のブナハーブンが代わって製造した。

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