商品の特徴
Glen Moray グレンマレイ蒸留所
所在地 Elgin エルギン
近隣蒸留所: Roseisle, Linkwood, Glenburgie
現オーナーのLa Martiniquaiseの新方針で、ファーストフィルのアメリカンオーク樽を高い比率で使用するようになった。それによってバターのような味わいが強くなっている。
以前は、グレンモーレンジと同資本であったため、フィニッシュを行った先駆的な蒸留所だった。ポートワイン樽や、シュナンブランとシャルドネを使った白ブドウ酒樽でフィニッシュを行った。
年間製造可能アルコール量:330万リットル
水源:ロッシー川
麦芽のフェノール値:0ppm。ピーテッド・モルトウイスキーも製造しているが、基本的にはノンピート。
麦芽:ボートモルト、ベアーズ、クリスプ、マントンに外注
仕込量:麦芽7.5トン/回
麦汁:透明
糖化槽(マッシュタン):セミロイター式(機械で自動攪拌する)
発酵槽(ウォッシュバック):55,000リットル×9槽
発酵時間:60時間
ウイスキー酵母:マウリ社の蒸留所酵母
蒸留器の数:6器(初留3器、再留3器)
蒸留器のサイズ:初留器の容量10,000リットル(仕込量9,000リットル)、再留器の容量6,000リットル(仕込量5,500リットル)
蒸留器のタイプ:オニオン型(クレイゲラヒ、ラガブリン、ブナハーブンと同型)
熱源:ガスとオイルによる水蒸気加熱式
コンデンサー:チューブタイプ
ニューメイクスピリッツのアルコール度数:69%
バーレルエントリー・アルコール度数:63.4%
熟成庫:ダンネージ式とパラタイズ式
1897 創業
1920 Macdonald & Muir (Glenmorangie の オーナー) が買収
1958 フロアモルティング(床製麦)を取り止め、サラディンボックス式製麦方に切り替え
1978 蒸留所での製麦を取り止める。 蒸留器を2器増設し、合計4器に。
1992 2器の蒸留器を新しいものに取り替え
1996 Macdonald & Muir Ltd. は、社名を Glenmorangie plc.に変更
2004 Louis Vuitton Moët Hennessey が Glenmorangie plc. を買収
2008 Louis Vuitton Moët Hennessey がブレンド用にモルトウイスキーを製造しないことを発表したが、フランスの2番目の大手酒類製造会社 La Martiniquaiseがグレンマレイ蒸留所を売却
La martiniquaise ラ・マルティニケーズ社
本社はパリにあります。フランスで2番目に大きな酒造会社。
国際的なブランドを多数保有している。社員は1,600人。
フランスをはじめ、スコットランド、スペイン、ポルトガル、ベルギー、ベトナムに、計27の子会社、24の製造拠点を持つ。
ポートワイン、マデラワイン、カルバトス、アルマニャックの世界最大の製造会社。
モルトウイスキー蒸留所は、グレンマレイだけを所有しており、その製造能力はスコットランドで18番目。
グレーンウイスキー蒸留所は、エジンバラの西27kmに、Starlaw スターロー蒸留所(Glen Turnerグレンターナー・グレーン蒸留所)を2007年に設立。
主力ブレンドウイスキーの Label 5は、スコッチウイスキーの販売量で9番目に多く、年間260万ケース(1,560万本)。ブラック&ホワイトやベルよりも多い。全世界のウイスキー販売数で見ると、世界で30番目。
ちなみに世界で最も販売量の多いウイスキーは、インドの Officer's Choice オフィサーズ・チョイスで、年間3,200万ケース(Label 5の約13倍)。
2番目の主力商品が Glen Turnerグレンターナーで、シングルモルトとブレンドモルトを発売しています。フランスでは、Glen Turnerは年間100万本以上が売れています。
POT STILLS 蒸留器
蒸留器の数:6器(初留3器、再留3器)
蒸留器のサイズ:初留器の容量10,000リットル(仕込量9,000リットル)、再留器の容量6,000リットル(仕込量5,500リットル)
蒸留器のタイプ:オニオン型(クレイゲラヒ、ラガブリン、ブナハーブンと同型)
熱源:ガスとオイルによる水蒸気加熱式
熟成庫
熟成庫:ダンネージ式
観光案内所
観光客用のテイスティングルーム
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