商品の特徴
ラフロイグ 「キルブライド貯水池」
ラフロイグの取水源「キルブライド貯水池」が写真手前に見えます。
LAPHROAIG ラフロイグ蒸留所
取水源: キルブライド・ダム
創業は1815年ということになっているが、すでに1810年頃にAlexander and Donald Johnstonが同地で農業を始めた際に、蒸留所を建てていたという噂がある。
1826年 税務署により蒸留所として正式認可
1954年 Ian William Hunterの遺言で秘書 Elisabeth (Bessie) Williamson が所有者となりJohnston 家による家族経営の歴史が終了
1964年 蒸留器を4器から6器に増設(初留はストレート型、再留はランタン型)
1972年 Elisabeth (Bessie) Williamson 引退、蒸留器を1器増設し、7器となる
2004年 Quarter Cask 発売 (クォーターカスク は100ℓ、約5年熟成がブレンドされていると言われている)
2005年 Fortune Brands (Beam Global Spirits & Wine.の子会社)が買収
2009年 ラフロイグ15年終売→18年に切り替え
2014年 Beam Global Spirits & Wine.を サントリーが買収し、オーナーとなる
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