LIQVORE ST.'ANTONIO BARBIERI PADOVA リコーレ・サンタントーニオ
- 商品コード：
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L-STA-1
- 商品概要：
- 1880 年にジュゼッペ・バルビエリが開発し、販売したリキュールの中で、最も人気を博したのが、さまざまなハーブや根をアルコールに浸して作られた、この「リコーレ・サンタントーニオ」でした。原料は、マスカットノコギリソウ、メース(ナツメグの種の皮)、ガランガル(インドネシア原産の生姜)、シナモン、カーネーション、菖蒲の根茎など。
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1880 年にジュゼッペ・バルビエリがさまざまなアルコール調合品を製造、販売しました。彼の最も人気のある製品の1つが、さまざまなハーブや根をアルコールに浸して作られたリキュールが、この「リコーレ・サンタントーニオ」でした。
「リコーレ サンタントーニオに浸した角砂糖は、寝る前に飲むと優れた鎮静剤です」という宣伝文句をラベルに使用しました。
1912年ジュゼッペは2人の息子シルヴィオとルイージに事業を引き継ぎました。
フランスのアペロ(食前酒)文化を知っていた兄弟がそれに倣って、アルコール度数が低めの鮮やかなオレンジ色の食前酒「アペロール」を開発。
アペロールはイタリアの国民酒となっています。
1991年バルビエリ社は国際企業アライド・ライオンズ傘下のアイルランドの会社カントレル&コクランに売却
2003 年には、カンパリに買収されました。
