画像を拡大する

地域 Highland ハイランド
蒸留年代 2016-2018
瓶詰年代 2024
熟成年数 6~8年程度
アルコール度数 46 %vol
容量 70 cl
バーボンバーレル、バーボンホッグスヘッド、シェリーホッグスヘッド
ボトラー Adelphi アデルフィ社
シリーズ MACLEAN'S NOSE
ボトルタイプ Limited: 限定品
  • NEW
  • オススメ
  • 限定品

歳末セール MACLEAN'S NOSE マクリーンズ・ノーズ モルト含有率74%の高比率

通常価格(税込):
5,390
販売価格(税込):
4,730
数量:
商品コード:
AD-MN-1
商品概要:
マクリーンズ・ノーズは業界随一のコスパ最高ブレンドスコッチ。モルト含有率が高く74%。通常のブレンドは20~30%で、ジョニ黒でも40%。ブレンドレシピは、アードナマッハン(モルト)68%、グレンスコシア(モルト)6%、ノースブリティッシュ(グレーン)26%。業界の重鎮でウイスキースクールで後進の育成にも尽力されてきたチャールズ・マクリーン氏のブレンドの技が冴えています。是非ともお試しください。
蒸留所/ブランド:
Ardnamurchan (アードゥナマッヘン)
蒸留所/ブランドURL:
http://www.compassboxwhisky.com/
関連カテゴリ:
スコッチウイスキー > ブレンデッド・スコッチ
スコッチウイスキー > ブレンデッド・スコッチ > 現行品・限定品
ボトラー瓶詰業者 > アデルフィ Adelphi
特別セール SPECIAL OFFERS
輸入業者/販売会社 > スリー・リバーズ Three Rivers
ポイント: 0 Pt

MACLEAN'S NOSE「マクリーンズ ノーズ」ブレンドウイスキー


 業界随一のコスパ最高ブレンドスコッチウイスキー 


アデルフィ社の歴史は古く、1826年にアデルフィ蒸留所として、スコットランドのグラスゴーで創業しました。残念ながら1906年には創業を停止してしまいました。


それから長い沈黙を経てアデルフィの名前が市場に復活したのが1993年。


社是は、「常に品質を追い求め、大量生産に走らず高品質を維持する事」。


これは2004年に現在の新オーナーに経営権が移ってからも頑なに守られています。


品質にこだわっているひとつの例が、「ウイスキーテイスティングチーム」。


毎回のボトリングでは樽選びのために数人のグループが同時にテイスティングをするのですが、その中核メンバーが、すでに伝説となっているあのチャールズ・マクリーン氏なのです。


彼は今までに数多くのウイスキーに関する著書を残しており、教育にも携わる、業界の重鎮の一人。


そんなチャールズ・マクリーン氏とアデルフィ社の長年の協力関係を記念してリリースされたのがこの「マクリーンズ ノーズ」なのです。


彼の助言を得ながら慎重にブレンディングした高品質のウイスキーです。


定番商品でありながら、25,000本限定で発売されるスモールバッチ(少量生産)の限定品です。もちろんアンチルフィルター&ナチュラルカラー。


ブレンデッドウイスキーでありながら、モルトの含有率は70%以上で、熟成に使用した樽もシェリー樽がかなり多く含まれています。


 


【レシピ】


2018年蒸留のウエストハイランド産ARDNAMURCHANのシングルモルトのバーボンバレルが40樽&シェリーホッグスヘッドが16樽、


2016年蒸留のキャンベルタウンGLEN SCOTIAシングルモルトのバーボンバレルが5樽、


2017年蒸留のローランド産グレーンウイスキー(たぶんNORTH BRITISH)のバーボンホッグスヘッド樽が21樽となっています。


 


【輸入元スリーリバーズ社テイスティング】


色はゴールデンカラー


香りは優しいスモーク、モルティ、心地よいオーク、柑橘ピール


ボディはソフト、ハニー、栗モナカ、奥からゆっくり甘いスモーク


フィニッシュはスモークと心地よい柑橘ピール。


スモーキーなブレンデッドウイスキーで、テクスチャーも多くハイボールでも存在感が残りお薦め

数量:

商品の特徴

アデルフィ社 Charles Maclean 氏

Adelphi アデルフィ社の歴史は古く、1826年にアデルフィ蒸留所として、スコットランドのグラスゴーで創業しました。


残念ながら1906年には創業を停止してしまいました。


それから長い沈黙を経てアデルフィの名前が市場に復活したのが1993年。創業時のオーナーのひ孫がインディペンデントボトラーとして、活動を再開したのです。


その時から「常に品質を追い求め、大量生産に走らず高品質を維持する」事をポリシーに掲げ、これは2004年に現在の新オーナーに経営権が移ってからも頑なに守られています。


品質にこだわっているひとつの例が、「ウイスキーテイスティングチーム」。


毎回のボトリングでは樽選びのために数人のグループが同時にテイスティングをするのですが、その中核メンバーがあのチャールズ・マクリーン氏(写真左)なのです。


彼は業界での教育に携わっており、業界でも著名なウイスキーライターでもあります。


そのチームが多数のサンプルを取り寄せ、良質な樽を厳選しているのですが、なんとその割合は約20のサンプルの中からたった1つを選び出すという徹底ぶりです。


待望の新しい蒸留所「アードナムルッカン」も順調に稼働を続けており、アデルフィの今後の活動から目が離せません!

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

カゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

Category