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地域 Highland ハイランド
蒸留年代 1973年以前
瓶詰年代 1994年
熟成年数 21年
アルコール度数 43 %vol
容量 70 c
ボトラー official オフィシャル Morrison's Glen Garioch Distillery
ボトルタイプ Old: オールドボトル
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GLEN GARIOCH グレンギリー21年 1994年発売品 フロアーモルティング時代品

通常価格(税込):
64,498 円
販売価格(税込):
58,787 円
数量:
商品コード:
78-8-2
商品概要:
1995年に限定で15,000本ほど発売されたグレンギリー21年。1994年にサントリーがグレンギリー蒸留所を買収し、フロアーモルティングを廃止しました。このボトルはモリソン家がサントリーに買収される直前に発売された長期熟成グレンギリーで、フロアーモルティングで精麦されていた時代品。貴重なボトルです。
蒸留所/ブランドURL:
http://www.glengarioch.com/
関連カテゴリ:
スコッチウイスキー > シングルモルト > シングルモルト > オールドボトル
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輸入業者/販売会社 > オールド・リバー・ウイスキー ARW
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Glen Garioch グレンギリー蒸留所


所在地: オールドメルドラム、アバーディーンシャー
隣接蒸留所:アードモア、グレンドロナック、グレンアギー(閉鎖)

 


仕込み水:パーコック丘の泉
1797年   創業 創業者:トーマス・シンプソン


1968年 水源の確保が困難となり、一度閉鎖となったが、ボウモア蒸留所のStanley P. Morrison社が買収を計画


1970年  Stanley P. Morrison社が正式に買収。ボウモア蒸留所の技師をグレンギリーに派遣し、蒸留再開


1973年  科学的手法で水源を探っていたが見つからず、古代からのすたれることなく続けられているダウジングの手法で水源を見つける著名なダウザーを使って探らせたところ、水源が発見された。それによって、十分な水を確保することができ、ピーテッド・モルトウイスキーの量産体制を確立した。


1978年  蒸留器を2器から3器に増設。フロア・モルティングの改良。訪問案内所(ビジッターセンター)設置


1982年  ガス加熱式に変更


1994年  サントリーがモリソン・ボウモア・ディスティラーズを買収。フロアーモルティングを廃止。 


(トリビア) サントリー広報部にいた、開高健のお気に入り蒸留所

数量:

商品の特徴

Glen Garioch グレンギリー蒸留所

ゲール語で「荒地の谷」。蒸留所が所在する東ハイランドのオールドメルドラムは、「アバディーン州の穀物庫」といわれる大麦の一大産地で、古くから密造が行われてきた。


ハイランドの中でも1797年(1795年とも)の創業と、最も古い蒸留所の一つ。水源確保の問題で幾度もオーナーが変わり、休止期間も長かった。


VAT69のウィリアム・サンダーソン社、DCL、スタンリー・P・モリソンを経て、1994年にサントリーが買収し、現在はビーム・サントリー社の傘下。


ボウモアのオーナーであったスタンリー・P・モリソン社時代に、ダウザー(dowser)と呼ばれる木や金属の棒を使って水脈を発見するという占い師に水脈を探させて、結果、水脈を見つけた。その占いはダウジング(Dowsing)と呼ばれ、古代ギリシャ、古代ローマ、北方諸族の間で行われてきた。日本でも1973年に武蔵村山市の水道課の職員が、組織の仕事とは別に、Lロッドを使って古い水道管を探していたことが、『科学朝日』1974年5月号に掲載されている。


 


所在地:オールドメルドラム、アバーディーンシャー


隣接蒸留所:アードモア、グレンドロナック、グレンアギー(閉鎖)


仕込み水:パーコック丘の泉


 


1797年 創業者:トーマス・シンプソン。


1837年 John Manson & Co. が買収。


1908年 VAT69の製造元 William Sanderson社が買収。 


1933年 Sanderson & Son 社がジン製造会社 Booth's Distilleriesと合併。


1937年 Booth's DistilleriesをDistillers Company Ltd.が買収。


1968年 DCLが閉鎖グレンギリー蒸留所の閉鎖を決定。


当時、ウイスキー産業の主力商品であったブレンドウイスキー用のヘビリー・ピーテッドウイスキーは、ブローラとグレンギリーで製造されていたが、グレンギリーは水の調達が永年の問題であったため、DCLがグレンギリーを閉鎖し、一方のブローラの操業再開を決定。


1970年 ボウモア蒸留所のStanley P. Morrison社が買収。占い棒を使う水脈占い師を雇い入れ、水脈を発見。


1973年 製造再開。占い師が発見した水脈のおかげで製造量が増大。ピーテッド・モルトウイスキーを製造開始(~1995年まで)。


1978年 蒸留器を2器から3器に増設。自社精麦を取り止め。訪問案内所(ビジッターセンター)設置。


1982年 ガス加熱式に変更。


1994年 サントリーが買収。


1995年 2年間操業停止(~1997年まで)。ピーテッド・ウイスキーの製造を取り止め。


2009年 商品ラインを一新、1979 Founder's Reserve, 12年, 1978 Vintage Reserve, 1990 Vintage Reserveを発売


2013年 Virgin Oakを発売 


現在は、ピーテッドウイスキーを少量製造している。


(トリビア①)1968年のモリソンボウモア社の買収により、ボウモアで使われていた廃熱利用システムを導入。地元の温水プールと、2エーカーのトマト栽培用ビニールハウスの熱源となっている。


(トリビア②)サントリー広報部にいた、開高健のお気に入り蒸留所。

1830年代のグレンギリー蒸留所の絵

精麦室 モルティングフロアー

糖化槽 マッシュタン

熟成庫

土の床の上に3段積み

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