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地域 Islands アイランズ
蒸留年代 2014年
瓶詰年代 2025年
熟成年数 11年
アルコール度数 57.6 %vol
容量 70 cl
Refill Oloroso Sherry Hogshead
ボトラー Adelphi アデルフィ社
シリーズ Selection
ボトルタイプ Limited: 限定品
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  • 限定品

LOCHRANZA (アラン) 11年 2014 Refill Oloroso Sherry HHD

販売価格(税込):
27,500
数量:
商品コード:
A-ADELPHI-1
商品概要:
アラン・オフィシャルボトル18年。2026年3月アデルフィ社の正規代理店ウイスクイー社の輸入品です。再貯蔵の小型のシェリー樽で熟成させた原酒を、業界の重鎮で、教育者、アデルフィ社の原酒選定最高責任者のチャールズ・マクリーン氏が選んだホッグスヘッド樽のアラン(ロックランザ蒸留所)のシングルモルト。
蒸留所/ブランド:
Arran(アラン)
蒸留所/ブランドURL:
https://www.adelphiselection.com/
関連カテゴリ:
スコッチウイスキー > シングルモルト > シングルモルト > 現行品・限定品
新入荷
ボトラー瓶詰業者 > アデルフィ Adelphi
シェリー樽熟成
輸入業者/販売会社 > スリー・リバーズ Three Rivers
ポイント: 0 Pt

(ARRAN)LOCHRANZA 11年 2014  


Refill Oloroso Sherry Hogshead No. 1468


57.6 % vol   70 cl


瓶詰数 318本


 

数量:

商品の特徴

アデルフィ社の概要

アデルフィ蒸留会社は、現在ドナルド・ヒューストンとキース・ファルコナーが所有し、本社はファイフ州チャールズタウンにありますが、ヒューストンはスコットランド西高地にあるアードナマーチャン荘園の領主であり、同社はアードナマッシャン蒸留所をこの領地に建てました。


同社は、ボトラーとしてシングルカスクボトリングを専門としており、冷却濾過や着色料の添加は一切行っていません。業界の重鎮Charles Maclean氏が選出したわずか約50樽の原酒だけを1年間に瓶詰しています。


また、「ファスカデール」という名前のシリーズを発売しており、蒸留所を明示せず、アイランズの蒸留所が製造した様々な熟成年数の小ロットボトリングに使用しています。スカイ島のタリスカーや、アラン島のロックランザ蒸留所のシングルカスクがこのシリーズの下で発売されています。


アデルフィは現在、蒸留業者であると同時に瓶詰め業者でもあり、2014年に開設されたアードナマッシャン蒸留所は年間最大45万リットルのスピリッツを生産する能力を持ち、その一部は最終的にファスカデールやその他の自社ブランド製品に使用され、また一部は相互取引にも使用されることが予定されています。

Adelphi Distillery Limited
Merryhill Farm Steading, Charlestown, Fife KY11 3DR United Kingdom
Phone +44 1383 873426

LOCHRANZA ロックランザ蒸留所

アラン蒸溜所は1995年にアラン島に160年ぶりに復活した島唯一の蒸溜所です。


アラン島はキャンベルタウン半島の東にあり、近接蒸留所スプリングバンク蒸留所からは直線距離で北東に約30kmに位置して います。


スコットランド最大都市グラスゴーからはクライド湾を挟んで西南西約60kmに位置しています。


ローランドのアイルサベイ蒸留所からは北北西60kmに位置しています。


同蒸溜所は独立資本のため、ブレンド用の原酒づくりがメインではなく、シングルモルトとして飲むためのウイスキーをつくっている数少ない蒸溜所です。また極小の4基(2対)の蒸溜器でゆっくり蒸溜を行っています。アラン島はかつては50以上の蒸留所がありウイスキー製造業が盛んでしたが、1837年に Lagg 蒸留所が閉鎖してから、島に蒸留所はなくなり、1995年のアラン蒸留所操業開始まで、158年間、蒸留所空白地となっていました。2019年になり、アラン蒸留所が島の南部に Lagg 蒸留所をアラン第2蒸留所として再建し、操業を開始しています。


島で製造されるウイスキーというとピーティなものを作り続けていると思われがちですが、実は、ノン・ピートのハイランドスタイルのウイスキーとして製造が開始されました。通常の新蒸留所と同様に、各工程の仕事がやりやすいように、小さなセミロイター式糖化槽、木製の発酵槽、2器の蒸留釜が、平屋の建物の中に収まっています。


ウイスキーの特徴は、柑橘を基調として、その背景に新鮮な麦芽のパリパリ感が感じられます。蒸留液は、品質を重視する樽熟成方針に基づいて製造されており、その蒸留液が長期熟成に向いていることがこれまで明らかに示されてきました。最近ではピーテッドウイスキーも製造されています。


 


【歴史】クライド湾の島であるアラン島はウイスキー製造の長い歴史を持っています。肥沃な土地であり、南部の農民は農業に必要な天然素材豊富であるにもかかわらず、18世紀後半の1774年に400ガロン(1,800リットル)以下の初留釜と、100ガロン(450リットル)以下の再留釜が使用禁止となり、家で小さな蒸留器を使って蒸留することが禁止されたのを機に、農民達は密造をすることになりました。


結局、密造ウイスキーの需要は高まり、アラン島のウイスキーは距離の近い大都市グラスゴーでよく売れることになりました。当時、島でラムも蒸留された記録が残っています。1823年に酒税法が改正され、アラン島では Lagg 蒸留所が1825年に政府公認蒸留所となりましたが、1837年に創業停止となってしまいました。


それから158年が経った1995年になって、シーバスブラザーズの前社長ハロルド・カリー氏が2000人の個人投資家を含む合弁企業を立ち上げ、島の北部のLochranza ロックランザに蒸留所建設地を定めたことで、すべてが変わりました。その場所はアラン島のウイスキー製造の歴史の中では未知の土地でしたが、その場所が選ばれたのには、2つの理由がありました。その理由は、すばらしい水を確保できることと、観光業でした。アラン蒸留所は、今や、毎年6万人が訪れる観光地になっています。


1995年の操業開始時に2000人以上の個人投資家から資金を集めたことによって、個人に樽ごと原酒を売ってきました。それによって、創業当初の資金の流れがスムーズになり、新たにウイスキーを製造する資金を得ることができましたが、その一方で、アラン蒸留所の商品のブランドを確立するために必要な十分なストックが無くなるという結果になりました。それによって、個人に樽原酒を売ることは止められました。


瓶詰は1998年に限定生産の3年ものが発売され始まりました。その後、後塾(フィニッシュ)した商品が発売されましたが、現在はフィニッシュものは減っています。ピーテッドウイスキー Macrie Moor が2010年に発売されました。


2017年に初留、再留器を増設し、生産能力は年間120万リットルに倍増しました。また、増え続ける観光客に対応するため、観光案内所に隣接する第2テイスティングルームを増設しました。さらに、その隣接に「Rowan House」という名前の会議室、テイスティングバー、ブレンド室を備えた建物を増設しました。


2019年に、Isle of Arran 蒸留所は島の南部にLagg蒸留所を開設しました。それを機に、アランの商品を見直し、ボトルの形状、包装をすっきりした現代風のものに変え、Barrel Reserve と The Bodega というシェリー樽熟成品の2つをアラン蒸留所の中心的な商品として発売開始しました。


1995年 蒸留開始


1997年 観光案内所がエリザベス2世女王によって開所


1998年 最初のボトル3年が限定発売


2010年 最初のピーテッドウイスキーMachrie Moorを発売


2015年 18年を限定発売


2017年 蒸留器を2器増設し、生産能力が2倍となる。


2019年 アラン島南部 Laggに姉妹蒸留所を開所。それに伴い、アランの製品群を見直し、改変。アラン蒸留酒をロックランザ蒸留所と改名し、南部の蒸留所をラグ蒸留所と命名。

LAGG ラグ蒸留所

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