商品の特徴
Top scoring Glen Moray 18yo (WHISKBASEでの高評価について)
【Wison & Morgan, Glen Morayの当該ボトル案内ページ前文】
私たちは誇りとするボトルをいくつも所有しており、そのほとんどは専門ウェブサイトや評価集計サイト「Whiskybase」(ほぼすべてのウイスキーが複数の愛好家や評論家によって評価され、最終的なスコアはすべての評価の平均値です)で高い評価を得ています。Glen Moray 2006 WM 86.4点
つまり、私たちのモルトウイスキーは高い評価を受けることに慣れており、その理由は単純です。私たちは、少なくとも私たち自身の厳しい基準と同等(あるいはそれ以上)の評価に値すると確信できるものだけをボトリングしているからです。
しかし、もちろん、特定のボトルが複数の情報源から一貫して高い評価を得た場合…それは私たちにとって格別な誇りとなります。
今回ご紹介するのは、私たちが深く愛するボトルです。なぜなら、通常はシェリー樽熟成がそれほど強くなく、力強い味わいではないグレン・モレイ蒸留所のシングルモルトでありながら、非常にシェリー樽熟成のスタイルを体現しているからです。そのため、非常にユニークで希少なボトルと言えるでしょう。ご紹介するボトルは以下の通りです。(Google 翻訳)
【英語原文】
【WILSON &MORGANのウエッブサイトの案内文】
We have several bottlings that we are proud of, and most of them have received excellent ratings on specialized websites and on the scoring aggregator Whiskybase (where almost every whisky is rated by multiple connoisseurs and hobbyists, and the resulting score is the average of all ratings).
That is to say that we are quite used to receiving good to great ratings for our malts, and the reason is simple: we only bottle what WE think deserves a score at least equal (and possibly higher) than our severe personal standard.
But, of course, when a particular bottling gets consistently solid ratings from multiple sources… that makes us particularly proud!
In this case, we are speaking of a bottle the we love deeply, because it offers a very sherried style of the single malt from a distillery which usually isn’t so deeply sherried and robust: Glen Moray. As such, it’s quite unique and rare. The bottling we are speaking of is:
W&M566 Glen Moray 18yo Sherry Finish Oloroso 2006-24 (54,8%)
GLEN MORAY FACTS グレンマレイ 基本情報
所在地: Elgin エルギンの中心地から近い
近隣蒸留所: Roseisle, Linkwood, Glenburgie
現オーナーLa Martiniquaiseの新方針で、ファーストフィルのアメリカンオーク樽を高い比率で使用するようになった。それによってバターのような味わいが強くなっている。
同社の主力商品であるブレンドウイスキー LABEL 5のキーモルトとして製造量の70%が使われている。
残り30%を、シングルモルトはGLEN MORAYブランドと GLEN TURNERブランドを使い分けて製造している。
GLEN TURNERは元ブレンドモルトウイスキーだったが、現在はシングルモルトに変えている。
以前は、グレンモーレンジと同資本であったため、フィニッシュを行った先駆的な蒸留所だった。ポートワイン樽や、シュナンブランとシャルドネを使った白ブドウ酒樽でフィニッシュを行った。
年間製造可能アルコール量:330万リットル
水源:ロッシー川
麦芽のフェノール値:0ppm。ピーテッド・モルトウイスキーも製造しているが、基本的にはノンピート。
麦芽:ボートモルト、ベアーズ、クリスプ、マントンに外注
仕込量:麦芽7.5トン/回
麦汁:透明
糖化槽(マッシュタン):セミロイター式(機械で自動攪拌する)
発酵槽(ウォッシュバック):55,000リットル×9槽
発酵時間:60時間
ウイスキー酵母:マウリ社の蒸留所酵母
蒸留器の数:6器(初留3器、再留3器)
蒸留器のサイズ:初留器の容量10,000リットル(仕込量9,000リットル)、再留器の容量6,000リットル(仕込量5,500リットル)
蒸留器のタイプ:オニオン型(クレイゲラヒ、ラガブリン、ブナハーブンと同型)
熱源:ガスとオイルによる水蒸気加熱式
コンデンサー:チューブタイプ
ニューメイクスピリッツのアルコール度数:69%
バーレルエントリー・アルコール度数:63.4%
熟成庫:ダンネージ式とパラタイズ式
GLEN MORAY HISTORY グレンマレイ 歴史
写真は、グレンマレイのオーナー"ラ・マルティニケーズ"の STARLAW スターロー・グレーンウイスキー蒸留所
1897 West Brewery (1828年創業のビール醸造所)の跡地に蒸留所を建設
1920 Macdonald & Muir (Glenmorangie の株式40%を保有していた筆頭オーナー、1893年創業。グレンマレイを代表するボトルに"'93"が入れられている理由) が買収。当時、グレンモーレンジの所長にグレンマレイとアベラワーのどちらを買収するのが良いか相談し、グレンマレイを選んだ。
1958 フロアモルティング(床製麦)を取り止め、サラディンボックス式製麦に切り替え
1978 蒸留所での製麦を取り止める。
1979 蒸留器を2器増設し、合計4器に。
1987 週7日の稼働体制を始める。
1992 2器の蒸留器を新設、合計6器に。
1996 Macdonald & Muir Ltd. は、社名を Glenmorangie plc.に変更
1999 グレンモーレンジと同様にウッドフィニッシュ(シャルドネとシュナンブラン)の製品を発売開始
2004 Louis Vuitton Moët Hennessey が Glenmorangie plc. を買収
2008 Louis Vuitton Moët Hennessey がブレンド用にモルトウイスキーを製造しないことを発表したが、フランスの2番目の大手酒類製造会社 La Martiniquaiseがグレンマレイ蒸留所を買収
ラ・マルティニケーズの買収により、生産量は40%増産となった。
2010 スターローのブレンド・ボトリング工場に、グレーンウイスキー蒸留所を設置
2014 多様な樽で後熟したクラッシック・コレクションを発売開始(クラッシック、カベルネソーヴィニヨン、シャルドネ、ポート、シェリー、ピーテッド)
裏ラベル Google 翻訳
ファーストフィル・オロロソ・シェリー樽で過去48ヶ月熟成されたこの素晴らしいスペイサイド・シングルモルトは、何十年も前のシェリー樽熟成ウイスキーを彷彿とさせます。香りは豊かで、明らかにオロロソの影響があり、滑らかなワインのような特徴があります。タマリンド、湿った粘土、ナツメグ、ドライプラム、レーズンのヒントがあります。オークの特徴は穏やかで、芳醇ですが、スパイシーすぎず、木と木材用ワックスのほんのりとした香りです。同じ特徴が口の中にも見られます。昔ながらのシェリーで、ドライとスイートの完璧なバランスが取れています。渋みや過剰なフルーティーさはなく、プラムジャム、ミントとリコリスのヒント、コーヒー、薬草、紅茶、ビターオレンジ。少量の水を加えると、さらにベルベットのような口当たりになります。最後には、オークの香りが穏やかに増し、穏やかなスパイスが感じられます。
【裏ラベル原文】
Refined for the last 48 months in a first fill Oloroso sherry butt, this lovely Speyside single malt is reminiscent of sherried whiskies from many decades ago… The nose is rich, with an obvious Oloroso influence and a smooth winey character. There’s tamarind, wet clay, nutmeg, dried plums, a hint of raisins. The oaky character is gentle, fragrant but not too spicy: just a touch of wood and wood polish. The same character is found at the palate: old fashioned sherry, striking a perfect balance between dry and sweet. Not astringent or exceedingly fruity: just some plums jam, then a hint of mint and liquorice, coffee, medicinal herbs, black tea and bitter oranges. A drop of water will make it even more velvety. Towards the end, it gently increases in oakiness, with gentle spices.
La martiniquaise ラ・マルティニケーズ STARLAW DISTILLERY
本社はパリにあります。フランスで2番目に大きな酒造会社。国際的なブランドを多数保有している。社員は1,600人。
フランスをはじめ、スコットランド、スペイン、ポルトガル、ベルギー、ベトナムに、計27の子会社、24の製造拠点を持つ。
ポートワイン、マデラワイン、カルバトス、アルマニャックの世界最大の製造会社。
モルトウイスキー蒸留所は、グレンマレイだけを所有しており、その製造能力はスコットランドで18番目。
2007年に現在のスターロー蒸留所(エジンバラの西27km)の敷地に、ブレンド・ボトリング工場を設置
2010年にブレンド・ボトリング工場の敷地内にグレーンウイスキー蒸留所 Starlaw スターロー蒸留所 (Glen Turner グレンターナー・グレーン蒸留所)に建設、操業開始
主力ブレンドウイスキーの Label 5 ラベルファイブは、スコッチウイスキーの販売量で9番目に多く、年間260万ケース(1,560万本)。ブラック&ホワイトやベルよりも多い。全世界のウイスキー販売数で見ると、世界で30番目。
ちなみに世界で最も販売量の多いウイスキーは、インドの Officer's Choice オフィサーズ・チョイスで、年間3,200万ケース(Label 5の約13倍)。
2番目の主力商品が Glen Turnerグレンターナーで、シングルモルトとブレンドモルトを発売しています。フランスでは、Glen Turnerは年間100万本以上が売れています。
GLEN MORAY 眺めの良い観光案内所
広々した敷地で、観光案内所からの眺めが良い。
GLEN MORAY 観光案内所 Visitor Center
観光ツアーを行っており、ツアーから帰ってくるとここでグレンマレイを試飲できる。
WhiskyFunが5本のtop-notich(ピカ一の)グレンマレイの1本に選出しました
WhiskyFunでの高評価について、Wilson & Morganのウエッブサイトで紹介されています。
(英語原文)First, it received 89 points by Serge Valentin on Whiskyfun, and we all know how competent his ratings are: Whiskyfun
(Google 翻訳)まず、このウイスキーはWhiskyfunのセルジュ・ヴァレンティン氏から89点の評価を受けており、彼の評価がいかに信頼できるかは周知の事実です。
以下、WhiskyFunがピカいち(top-notch)の5本のグレンマレイを選出し、そのうちの1本にこのボトルが選ばれたことについて
【Google 和訳】
グレン・モレイ 18年 2006/2024 (54.8%、ウィルソン&モーガン、オロロソシェリーフィニッシュ、カスク番号720007、540本限定) 星4つ半
ウィルソン&モーガンがラベルを一度も変更していないことは高く評価できます。これは消費者への信頼の証であり、最高水準の価値体系の証明です(本当に)。色:琥珀色。香り:シェリー樽熟成モルトの素晴らしい例。最初はバーボンを思わせる香りで、フレッシュなニス、ポップコーン、カスタード、マロン・グラッセ、そして次第にモカ風味のチョコレートへと変化していきます。ヘーゼルナッツリキュールとノチーノもすぐに感じられます…ブラボー。加水後:海岸に漂う乾燥海藻の香りと、教会のろうそくのロウの香りがかすかに感じられます。ここはイタリアですからね。味わい(ストレート):昔ながらの、完璧な味わい。力強く、大胆で、わずかに酢酸のニュアンスがあり、また、抑制された燃焼感、コーヒー、クルミ、ヘレス産ビネガー(当然ながら)、そして黒胡椒の繊細な香りも感じられる。加水すると、少し落ち着くが、クルミ、マスタード、ビターチョコレート、ノチーノ、そして(トランペットの音を想像してほしい)アマロの香りは残る。フィニッシュは長く、さらにドライになり、チョコレートの風味が強くなり、青胡椒のニュアンスも感じられる。コメント:近年私が味わったグレン・モレイの中で、おそらく最もイタリアらしい味わい。しかも、これはシェリー酒であり、マルサラ酒ではない。
【英語原文】
Glen Moray 18 yo 2006/2024 (54.8%, Wilson & Morgan, oloroso sherry finish, cask #720007, 540 bottles) Four stars and a half
We do appreciate that W&M have never changed their labels, it’s a mark of trust towards the consumer and proof of a top-tier value system (yes, really)) Colour: amber. Nose: another lovely example of an ex-sherry malt that leans bourbon at first, with fresh varnish, popcorn, custard, and marrons glacés, then increasingly mocha-infused chocolate. Hazelnut liqueur and nocino aren’t far behind… Bravissimo. With water: a few puffs of dried seaweed on the beach, and notes of church candle wax. After all, we are in Italy. Mouth (neat): old-school, perfect. Powerful, bold, slightly acetic, also showing fine notes of controlled burn, coffee, walnuts, a drop of Jerez vinegar (naturally), and black pepper… With water: it relaxes a little, but those walnuts, mustard, bitter chocolate, nocino, and even, cue the trumpets, a touch of amaro remain. Finish: long, drier still, more chocolaty, and with a hint of green pepper. Comments: probably the most Italian Glen Moray I’ve tasted in recent years. And yet it was sherry, not marsala.
SGP:462 - 89 points.
Cigar Lovers が高評価90点を付けたことをWilson & Morganが紹介しています
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