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地域 Highland ハイランド
蒸留年代 2009
瓶詰年代 2025
熟成年数 16年
アルコール度数 56.4 %vol
容量 70 cl
Refill Oloroso Sherry Cask No. 716125
ボトラー Adelphi アデルフィ社
シリーズ Selection
ボトルタイプ Limited: 限定品
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  • 限定品

Teaninich 16年 2009 Highland Single Malt Scotch

販売価格(税込):
18,480
数量:
商品コード:
95-ADEL-2
商品概要:
マッシュタン(糖化槽)ではなく、タンクとマッシュフィルターを使って麦汁を製造する最先端の設備を持つディアジオの基幹蒸留所。日本人に馴染みが深く、逆に英国人には異国風味が感じられる、緑茶や桜の風味がスピリッツの基調。この16年熟成のティーニニックは、リフィル・オロロソ樽で熟成されており、蒸留所の伝統的な果樹園の果実を思わせる風味に、ドライフルーツや温かみのある甘いスパイスの層が重なり合っています。
蒸留所/ブランド:
Teaninich(ティニニック)
蒸留所/ブランドURL:
https://www.adelphiselection.com/
関連カテゴリ:
スコッチウイスキー > シングルモルト > シングルモルト > 現行品・限定品
新入荷
ボトラー瓶詰業者 > アデルフィ Adelphi
輸入業者/販売会社 > スリー・リバーズ Three Rivers
ポイント: 0 Pt

Teaninich 200916 Year Old Cask 716125 Adelphi


Highland Single Malt Scotch Whisky


Adelphi


70cl / 56.4%


瓶詰207本

数量:

商品の特徴

アデルフィ社の概要

アデルフィ蒸留会社は、現在ドナルド・ヒューストンとキース・ファルコナーが所有し、本社はファイフ州チャールズタウンにありますが、ヒューストンはスコットランド西高地にあるアードナマーチャン荘園の領主であり、同社はアードナマッシャン蒸留所をこの領地に建てました。


同社は、ボトラーとしてシングルカスクボトリングを専門としており、冷却濾過や着色料の添加は一切行っていません。業界の重鎮Charles Maclean氏が選出したわずか約50樽の原酒だけを1年間に瓶詰しています。


また、「ファスカデール」という名前のシリーズを発売しており、蒸留所を明示せず、アイランズの蒸留所が製造した様々な熟成年数の小ロットボトリングに使用しています。スカイ島のタリスカーや、アラン島のロックランザ蒸留所のシングルカスクがこのシリーズの下で発売されています。


アデルフィは現在、蒸留業者であると同時に瓶詰め業者でもあり、2014年に開設されたアードナマッシャン蒸留所は年間最大45万リットルのスピリッツを生産する能力を持ち、その一部は最終的にファスカデールやその他の自社ブランド製品に使用され、また一部は相互取引にも使用されることが予定されています。


Adelphi Distillery Limited
Merryhill Farm Steading, Charlestown, Fife 
KY11 3DR  United Kingdom

Phone   +44 1383 873426

Teaninich ティアニニック蒸留所  

所在地   近隣蒸留所 Invergordon, Dalmore, Balblair, Glenmorangie


スコットランドで、ハンマーミルマッシュフィルターを装備している2つの蒸留所のうちの一つ。もう一つはInchDairnie


マッシュタンは、①糖化の過程と、②糖化後のwort(糖化液)とdraff(麦芽の搾り粕) を分離する過程を1つのマッシュタン(糖化槽)で行うが、


ティアニニックでは①と②の過程を、別々に行う。①をタンクで行い、②をマッシュフィルターを使って行う。


ハンマーミルを使い、麦芽は細かく粉砕されるため、通常のマッシュタンで造られる糖化液よりも、効率よく多くの量の糖化液が造られる。


それによって、スコットランドの人にとっては、異国の香りである日本の緑茶や、桜の香りを産み出すことが出来る。


銅の太い蒸留器によって、オイリーな酒質になるが、ティアニニックの特長である酸味を損なうことなく、巧みに蒸留されている。


 


1817年 Captain Hugh Monroeが自分の土地に蒸留所を建設


1831年 弟の John Monroeに蒸留所を売却


1850年 Robert Pattision に蒸留所を賃貸


1869年 John Ross が蒸留所を買収


1895年 エルギンのブレンドウイスキー製造会社 Munroe & Cameron 社に蒸留所を賃貸(3年後に売却)


1904年 Robert Innes Cameron が単独の所有者となる。


1933年 前年のRobert Innes Cameronの逝去にともない、遺産管理会社が蒸留所をDistillers Company Ltdに売却 


1970年 第2蒸留所として Teaninich A-side を建設。蒸留器6器。


1975年 ダークグレーン工場を建設(グレインの滓を家畜の飼料にする工場)


1984年 オリジナル蒸留所 Teaninich B-side 閉鎖。


1991年 蒸留所再開を記念して12年発売


1992年 花と動物コレクションの一員としてオフィシャルボトル10年を発売開始


2000年 マッシュフィルターを Teaninich A-sideに装備 


2001年 The Manager's Dram17年リリース


2013年 4月ディアジオ社は同社の中心的な蒸留所としてティアニニック蒸留所を位置付け、16基の蒸留器を備えた大規模な蒸留所を隣接地に増設することを発表。


2014年 6器の蒸留器を増設、8槽の糖化槽を増設

MASH FILTER マッシュフィルター(糖化液裏漉機)

スコットランドで、ハンマーミルマッシュフィルターを装備している2つの蒸留所のうちの一つ。もう一つはInchDairnie


マッシュタンは、①糖化の過程と、②糖化後のwort(糖化液)とdraff(麦芽の搾り粕) を分離する過程を1つのマッシュタン(糖化槽)で行うが、


ティアニニックでは①と②の過程を、別々に行う。①をタンクで行い、②をマッシュフィルターを使って行う。


ハンマーミルを使い、麦芽は細かく粉砕されるため、通常のマッシュタンで造られる糖化液よりも、効率よく多くの量の糖化液が造られる。


それによって、スコットランドの人にとっては、異国の香りである日本の緑茶や、桜の香りを産み出すことが出来る。

アデルフィ社の歴史とチャールズ・マクリーン氏

アデルフィ社の起源は1825年に遡り、グラスゴーのゴルバルズ地区にアデルフィ蒸留所が設立されたことに始まります。


アデルフィはチャールズとデイビッド・グレイ兄弟によって設立され、グラスゴー市にカトリン湖から水を供給する大規模なパイプラインが敷設された後、社名をロッホ・カトリン・アデルフィに変更しました。蒸留所はこの水源を1860年代から利用し始め、社名変更は1870年に行われました。


その10年後、事業はリバプールとアイルランドのリメリックに大規模な蒸留所を所有していたA・ウォーカー&カンパニーに引き継がれました。


1902年にディスティラーズ・カンパニー・リミテッドに買収された後、20世紀初頭に蒸留は停止されました。


アデルフィ蒸留会社の名称は、1993年に元蒸留所オーナー、アーチボルド・ウォーカーの曾孫であるジェイミー・ウォーカーによって復活しました。


彼はまず初めに、アデルフィを専属の独立系瓶詰め業者として運営しました。とにかく品質を重視し、年間約50樽ほどの選りすぐりの樽原酒を瓶詰めするだけです。


原酒樽選出の責任者が業界の重鎮チャールズ・マクリーン氏(写真左)です。氏は著作家として有名でありますが、同時に後継者の教育のためウイスキースクールの事業に尽力されておられます。


アデルフィの名をボトラーとして復活させたジェイミー・ウォーカー氏は、アデルフィ蒸留会社を、2004年にキース・ファルコナー氏とドナルド・ヒューストン氏に売却しました。

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